昨日のクリスマスはいかがだったでしょうか?

こちらは咲夜姫が来てくれなかったので、寂しいクリスマスになりまし
た。
見えない咲夜姫といっしょに居酒屋にいってパーッとふたりでパーテイ
をしようかと思ったのですが、肝心の咲夜姫がついてきてくれるか
どうか?
だれもいないのにコップを置いて一人で飲むわけですね。
お店の人が気味悪がります。
「あの人どうしたのかしら。誰か身内で死んだとか……」
「違うわよ。きっと恋人が死んで……今でも忘れられないのよ」
店長「うんそうだな……影膳ってやつかな、たぶん」
「ひえ~~こわい~~」(ひそひそ)
こんな感じですね。心霊に関わる人間なんてものはそんなものです。
そんなオカルトクリスマスもいいかなとも思いましたが、けっきょく仕事で疲れてどこにも出ず、一人きりのクリスマスでした。

……けっこう寂しい……(--)毎年のことですが。


更新を怠ってすみませんでした。なかなか精神的に不安定なときもあり
ます。気分的に落ち込んで何も手がつかないときもあります。


私の場合はふつうの霊能者とちがって、まったく霊も見えませんし、
感じることすらできません。
それでもなぜ〈さも霊がいる、または霊が見える〉ように言うのでしょ
うか? それはただの勘です ^^
長い付き合いで彼女、あるいは彼らがなにを考えているかが大体わかり
ます。
さきほども今後の将来の方向性――ネットで稼ぐか――小説一本で行く
か――霊界日記一本で行くかなど、あれこれ考えていたとき、心臓
痛くなってきました。たまにあります。ふつうの人は心臓病を疑ってびっ
くりするでしょう。でも私の場合はたぶん霊が悪戯しているのだとわか
りますので、だいたいその場で終わってしまいます。たぶん霊が何
か言いたいのです。霊界の霊ですから安心です。癌もなくいたって健康です。
私の霊は(おもに背後霊等)気に入らないとすぐに現れます。幽体離脱
であちらの世界に行かないとわからないのですが。





〈実在する阿修羅王の存在〉――歴史検証


これは重要です。

できるならあちこちの場所にコピーして保存しておいたほうがいいでしょ
う。
消える――あるいは消されてしまう――場合があります。




これは私の「阿修羅王の封印」から出稿いたしました。途中より拝借します。

私が好きになったある少女に語り聞かす文面となっています。



「私はあなただけにお伝えしたいことがあります。
それは阿修羅王についてです。阿修羅王とは私が彼に名づけた
名前なのですが、じつは阿修羅王は実在しているのです。いまもあ
なたのそばにひょっとしたらいるかもしれません。
彼はたった一つの魂であって、何度も何度もこの世に生まれ変わり、歴史
を創ってきた魂なのです。戦闘霊と言ってもいいかもしれません。
その霊魂が現れるところ、つねに戦塵の嵐が吹き荒れました。

さて能書きばかり語っている時間もありませんので、さっそくあなたに
だけお教えしましょう。

しかし、私の調べ上げたこの方法は、彼の個性が歴史上に出てこないと
わからないという、ちょっと精度に問題ありの方法です。

ほんとに最近なのですが、なんとなくわかってきたのは、どうやら阿修
羅王はトロイとも関係しているかもしれませんね。
じつはそのあたりが私の探査レーダーの限界点なのです。
だからトロイとトロイア戦争に関してはあまり調べていません。


いきなり入ってしまいましたが、阿修羅王のことをアレクサンダー
(BC356~BC323)から書き始めたらいいのかなと思いま
した。

アレクサンダーは紀元前、マケドニアの王子として生まれ、ギリシア世界を一時統一し、アラビア世界を支配下におさめ、なおもインド
まで遠征し、志半ばに33歳の若さでこの世を去った世界史上類を見ない英雄です。ことに白人社会では知らぬものはいないでしょう。

詳しくは個々の英雄は御自分で検索していただき、調べていただきたいと思います。

これは一部霊界の秘密の部分に含まれ、彼らの胸先三寸で消されてしまう可能性があります。

彼らの逆鱗に触れれば、私のコンピュータさえ壊されてしまう危険性があります。
彼ら――霊は電気と深いかかわりがあります。だから電気の世界を操ることは造作もないことです。
だから、これだけは注意深く保存をお願いしたいのです。

すでに私のこれにかかわる一切の著作物には封印が施さされています。
つまり、私ではまったく出版化できないのです。
それほどの機密情報であることを認識しておいてください。
明日、公開できない可能性さえあります。



私もけっこうあせってますが――

とりあえず、阿修羅王の前世は、アレクサンダーから中国、秦朝末期――項羽となって受け継がれます。
似ていると思いませんか?

こちらも項羽で検索ですね。




以上、また更新いたしますが、私の遅ればせながらの、最高のクリスマスプレゼントです。

あなたはこれを生かすも殺すも自分しだいです。


都合上、何回かに分けて更新するかもしれません。

おなじ画像集に見えますが、新しい記事が入っていますのでお見逃しな
く。

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