霊界プレス1

霊界プレス(プレスというのは報道関係のことを言うみたいですね。だから霊界プレス)


今日は真面目で行きます。
今日の朝方、どうやら霊界が動いたようなのでお知らせいたします。
霊の感じを察するに、このスピリチュアル・ワールド ニュースが気に入ったようです。あまり攻撃はしてきませんでした。
 (どうでもいいけど、この仲の悪さ……)


その前にいっぱい夢を見たようなのですが、ほとんど忘れてしまいました。
四時ごろおきてそれを書いたのですが、覚えていないのですぐ終わってしまいました。
仕方がないので寝たのですが、なかなか寝付けません。寝つきが悪いのです。
6時をまわるとようやくいい気持ちになってきました。

夢現(夢うつつ)のなかでOLみたいな人がいて、携帯ショップのようなところでした。あれこれ話して私は「僕のブログ見てくださいよ」
といった。「え、どんなの、教えて教えて――」とけっこう興味深々。

私は口で言ったがうまく発音できなかった。
(ちなみに霊界でもよく霊と話しました。すごいことを言うようですが、
幽体離脱で霊に遭う時は彼らは一切しゃべりません。しかし霊界の広大な世界に入って長い時間いると直接会話できるのです。その感覚は現実世界とあまり変わりなく、強いて言えば身体が軽い世界だな――重さのない世界という感じです。)

さて、おねえさんにうまく伝えようと今度はメモ書きを渡すことにした。
しかしこれもまたうまくいかない。
指の感覚がおかしい。けっきょく慌てふためいている間に目が覚めた。

目がさめたと言っても何気なく現実に戻った感じだ。隣の部屋から戻ったような感覚だ。

まどろんでいたが霊界の霊たちがいることが感じでわかった。
私がいちばん嫌っているのは、彼らがホモだということだ。(・・):
^^ あなた――いま笑ったでしょう?(~ ~)
そう――私が30年なぜ危険を冒してまで、霊界の霊と戦っているのか――そうなんです。ホモだからなんです。

何度も言いますが、別に受け狙いで言っているわけではありません。
ギャグとしか言いようがありませんが――友達に話すと十中八九笑われます。それか笑いながら引け目で口に手を当てて……。

さて、人にはギャグに見えますが、現実はもっと熾烈です。
確かに彼らには霊界の官位があります。けっこう偉いらしい。
貴族で言えば“大納言”くらいは名乗れるかもしれません。

ホモだからいつも裸なのですが、今日はメルマガに書かれると思って、正装できました。わずかに狩衣の裾と杓(しゃく)が見えたような気がします。

私はもう戦争状態ですから、
「どうだ!――来るなら来て見ろ!! 地獄の底まで戦ってやろうじゃないか――」
ついに口に出てしまったのですが、口にした瞬間――悪鬼になったような気分でした。“とうとう地獄に行くしかないな”

ところが今日はあんがい彼らはおとなしかった。
いままでけっこう袋叩きにあうくらいされたりしますが、なぜか怒りません。後から考えると、やはりこのメルマガですこしでも霊界を紹介しているので、ご機嫌がよろしいのかもしれません。

あと、理由として考えられるのは、『ここであまり虐めるとまた、正月に実家に帰らないだろう』という政治的判断が働いているのかもしれません。
彼らも本拠地へ帰りたいのです。
『この馬鹿息子のおかげで……いったい何年伊勢に帰ってないことか……』 やはり霊にとっても伊勢は安らぎの場であるようです。
たぶん霊にとっては伊勢が日本の首都であって、東京などは薄汚れた片田舎に過ぎないのでしょう。ましてや川崎なんかはただの原っぱに過ぎないでしょう。

それにしても なんか 情けないというかなんというか……ぁ、あなたいま笑ったでしょう~~


さて、それで霊の呪縛が解けたのか、現実に戻った。やはり隣の部屋からこちらの部屋に来たような、ごく自然な感覚です。

ここで完全に目を覚ましてしまっては、もう次元転換(幽体離脱)はできないでしょう。というか少しでも眠りたかった。

すると、こんどは目の前にスペインっぽい感じの中学生くらいの女の子がいた。
こちらのほうから近づいていったらしい。どうも女の磁力にひきつけられやすい性質なようで……。

可愛かったし、変な意味じゃなくて抱きしめたくなった。
「あれが大好き~~これが大好き」などと、陽気に笑いながらはしゃいでいた。
日本にきたのが始めてなような感じで、しきりに感激しているらしい。
私は心から遥々よく来てくれたと抱きしめたくなった。
少女なのでさらさら変なつもりではなかったが、気がつくと彼女は裸だった。それで抱きしめたのだから、あたる物が当たってしまう。

しかも当然口と口が当たってしまうほど間近だ。
可愛さもあってキスしてしまいそうな衝動に駆られたが、そこをぐっと我慢した。
そこはリビングのようなところだったと思う。ほかの女の人や男の人がいて、なんとなく好意的に感じられた。外人の霊も混じっていたかもしれない。
しかし彼女の肌は人間とまったく同じ、ぬくもりも同じだった。
彼女――あまりにもフレンドリー過ぎるんですね。私のような狼男もいるのだから気をつけなさいよ(~~)

いきなり信じろというのが無理だろうが、今日の投稿に出てきた人たちはみな霊である。読んでいるうちにわかってくると思いますが、あの世は人間とさほど違わないのです。ただ分子構造が薄いようにも思えます。
軽いしなんでも透けて(透けやすい)しまいますが、ふつうの感触なのです。ちょっと説明が難しいですが、抱き合ったときは普通で変わらないのですが、ずーっと抱き合っていると混じり合って融合してしまうのです。それらは実体験で学んだことです。ということはつまり^^幽霊と〇〇っちゃったりして……^^

でも、女の子は日本人とのハーフだったような気もする。
ちょっとふっくらしたスザンヌみたいな感じでしたよ。けっこう好みのタイプです。もう半日たってますが、まだメロメロな感じ (~ ~) です。

体験的には三十分程度で出勤前のわずかな間でしたが、そんな体験もしてしまうのです。

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