スペインの少女――霊界体験らしい

今日は真面目で行きます。
今日の朝方、どうやら霊界が動いたようなのでお知らせいたします。
霊の感じを察するに、このスピリチュアル・ワールド ニュースが気に入ったようです。あまり攻撃はしてきませんでした。
 (どうでもいいけど、この仲の悪さ……)


その前にいっぱい夢を見たようなのですが、ほとんど忘れてしまいました。
四時ごろおきてそれを書いたのですが、覚えていないのですぐ終わってしまいました。
仕方がないので寝たのですが、なかなか寝付けません。寝つきが悪いのです。
6時をまわるとようやくいい気持ちになってきました。

夢現(夢うつつ)のなかでOLみたいな人がいて、携帯ショップのようなところでした。あれこれ話して私は「僕のブログ見てくださいよ」
といった。「え、どんなの、教えて教えて――」とけっこう興味深々。

私は口で言ったがうまく発音できなかった。
(ちなみに霊界でもよく霊と話しました。すごいことを言うようですが、
幽体離脱で霊に遭う時は彼らは一切しゃべりません。しかし霊界の広大な世界に入って長い時間いると直接会話できるのです。その感覚は現実世界とあまり変わりなく、強いて言えば身体が軽い世界だな――重さのない世界という感じです。)

さて、おねえさんにうまく伝えようと今度はメモ書きを渡すことにした。
しかしこれもまたうまくいかない。
指の感覚がおかしい。けっきょく慌てふためいている間に目が覚めた。

目がさめたと言っても何気なく現実に戻った感じだ。隣の部屋から戻ったような感覚だ。

まどろんでいたが霊界の霊たちがいることが感じでわかった。
私がいちばん嫌っているのは、彼らがホモだということだ。(・・):
^^ あなた――いま笑ったでしょう?(~ ~)
そう――私が30年なぜ危険を冒してまで、霊界の霊と戦っているのか――そうなんです。ホモだからなんです。

何度も言いますが、別に受け狙いで言っているわけではありません。
ギャグとしか言いようがありませんが――友達に話すと十中八九笑われます。それか笑いながら引け目で口に手を当てて……。

さて、人にはギャグに見えますが、現実はもっと熾烈です。
確かに彼らには霊界の官位があります。けっこう偉いらしい。
貴族で言えば“大納言”くらいは名乗れるかもしれません。

ホモだからいつも裸なのですが、今日はメルマガに書かれると思って、正装できました。わずかに狩衣の裾と杓(しゃく)が見えたような気がします。

私はもう戦争状態ですから、
「どうだ!――来るなら来て見ろ!! 地獄の底まで戦ってやろうじゃないか――」
ついに口に出てしまったのですが、口にした瞬間――悪鬼になったような気分でした。“とうとう地獄に行くしかないな”

ところが今日はあんがい彼らはおとなしかった。
いままでけっこう袋叩きにあうくらいされたりしますが、なぜか怒りません。後から考えると、やはりこのメルマガですこしでも霊界を紹介しているので、ご機嫌がよろしいのかもしれません。

あと、理由として考えられるのは、『ここであまり虐めるとまた、正月に実家に帰らないだろう』という政治的判断が働いているのかもしれません。
彼らも本拠地へ帰りたいのです。
『この馬鹿息子のおかげで……いったい何年伊勢に帰ってないことか……』 やはり霊にとっても伊勢は安らぎの場であるようです。
たぶん霊にとっては伊勢が日本の首都であって、東京などは薄汚れた片田舎に過ぎないのでしょう。ましてや川崎なんかはただの原っぱに過ぎないでしょう。

それにしても なんか 情けないというかなんというか……ぁ、あなたいま笑ったでしょう~~


さて、それで霊の呪縛が解けたのか、現実に戻った。やはり隣の部屋からこちらの部屋に来たような、ごく自然な感覚です。

ここで完全に目を覚ましてしまっては、もう次元転換(幽体離脱)はできないでしょう。というか少しでも眠りたかった。

すると、こんどは目の前にスペインっぽい感じの中学生くらいの女の子がいた。
こちらのほうから近づいていったらしい。どうも女の磁力にひきつけられやすい性質なようで……。

可愛かったし、変な意味じゃなくて抱きしめたくなった。
「あれが大好き~~これが大好き」などと、陽気に笑いながらはしゃいでいた。
日本にきたのが始めてなような感じで、しきりに感激しているらしい。
私は心から遥々よく来てくれたと抱きしめたくなった。
少女なのでさらさら変なつもりではなかったが、気がつくと彼女は裸だった。それで抱きしめたのだから、あたる物が当たってしまう。

しかも当然口と口が当たってしまうほど間近だ。
可愛さもあってキスしてしまいそうな衝動に駆られたが、そこをぐっと我慢した。
そこはリビングのようなところだったと思う。ほかの女の人や男の人がいて、なんとなく好意的に感じられた。外人も混じっていたかもしれない。
しかし彼女の肌は人間とまったく同じ、ぬくもりも同じだった。
彼女――あまりにもフレンドリー過ぎるんですね。私のような狼男もいるのだから気をつけなさいよ(~~)

いきなり信じろというのが無理だろうが、今日の投稿に出てきた人たちはみな霊である。読んでいるうちにわかってくると思いますが、あの世は人間とさほど違わないのです。ただ分子構造が薄いようにも思えます。
軽いしなんでも透けて(透けやすい)しまいますが、ふつうの感触なのです。ちょっと説明が難しいですが、抱き合ったときは普通で変わらないのですが、ずーっと抱き合っていると混じり合って融合してしまうのです。それらは実体験で学んだことです。ということはつまり^^幽霊と〇〇っちゃったりして……^^

 詳しくは『瞳を閉じれば不思議な世界』の中にあるのですが、あまりにきわどい内容なので両者分けてありますけどね。

ここではちょっとまぐまぐの警備隊がやってきそうなのでやりませんが。

でも、女の子は日本人とのハーフだったような気もする。
ちょっとふっくらしたスザンヌみたいな感じでしたよ。けっこう好みのタイプです。もう半日たってますが、まだメロメロな感じ (~ ~) です。

体験的には三十分程度で出勤前のわずかな間でしたが、そんな体験もしてしまうのです。

                                      それでは

ビッカという少女

送信者 My Documents



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今、横浜の旭区に来ています。



(じつは土曜日のことなのですが、仕事中に書いていてついに投

稿できませんでした。





ついでに小説「諜報員ビッカ」を再び書き起こしています。

なかなか順調です。


じつは主人公ビッカという少女とは、実際にアメーバブログのなかで出会ってい

ます。

ちょうど去年のいまごろ出会ったのでしょうか?

確か11月中ですね。

アメーバはけっこう長いのですが、ネットサーフィンをしていて、たまたまアニ
メ系のブログで出会いました。



彼女の使っていたニックネームがビッカだったのです。

なぜ「諜報員ビッカ」と小説のなかにまで彼女の名前を使ったのかというと、こ
れには実に悲しい物語があるのです。

さらに霊界がらみではないかと思う節がありました。



──いよいよ霊界の登場です。これくらいで驚いていたら、とてもこのメルマガ
は完読できません。



最初は社会人のブログかと思って、メールで「ひょっとして人妻ですか?」って
聞いたんですが――笑ってましたよ。──中学生だったらしいです。



さっそく次の日にクラスで「あたしさ~~きのうブログで知らない人に“人妻”
って言われちゃった~」と、かなり受けたらしいです。

ついでに「エ~~ビッカって女だったの~~」とも言われたそうです。



私はそんな返信を読んで、ウイスキーをラッパ飲みしながらゲラゲラ笑っていま
した。


私はけっこうワイルドな性格で、カレーを作るときも野菜や肉はそのまま入れて、切るとしても鍋の上で切ってボチョン。そんな感じです。
酒は水割りが嫌いでボトルのまま口をつけて飲んで、腹に染み渡る感じがいいですね。ごくごくっと三分の一くらいは一気に飲めそうなのですが、なんかヤバそうで――しかもお金がないのでチビチビ飲んでます。





活発でイケイケのところが好きで、私は彼女にはまっていきま


た。

また、剣道部員らしく、アニメの「流浪に剣心」の話題で盛り

上がりました。

メールのやり取りはまるで剣道の技の返しあいみたいで、まったく楽しいひと時

でした。

それが……





正月に入り実家へも帰らず彼女とのブログ、メールで楽しんで
いると、いきなり

「ブログをやめます。楽しかったです。」というメールが来ま

した。

驚いて彼女のブログにいくとすでに削除されていました。




私は少女あいてに刑法にも引っかかりますので、純粋に友達と

してつき合いたいと思っておりましたので、今度会う約束をし

ていたのですが、いきなりいなくなってしまいました。




それからまたウイスキーのラッパ飲みの始まりでした。

数時間は心も千々に乱れ、涙がとめどなく流れました。

それから自棄飲み(やけのみ)になりました。

飼い猫をなくしたときも似たようなことが起こりましたが、あ

の時と同じようにもがき苦しんだのです。

生涯の伴侶を失ったときもこんな感じではないでしょうか。



彼女が横浜の旭区にすんでいるということで、この町のどこかにビッカ
がいるのかなあと、つい感傷的になりました。





ところで歴史の話になりますが、万騎が原って?
私がこの日、仕事をしていた万騎が原は、鎌倉時代、北条義時
と畠山重忠が対峙し、万余の大軍を展開した場所だということです。
言わば古戦場なのです。

いやはや大変なところで仕事をしていました。近くには畠山重
忠の墓があるということです。





さて、この私にとっての不幸な事件には裏があると思いました。



私のあの世の恋人である咲夜姫が関わっているのかもしれません。

富士山のお宮を去ってから、私の恋愛候補はみなつぶされてます

から。数々の不思議な体験をしているのですが、それについては

いつになるかは知れませんが、また今度。


イギリス女性殺人――ヒトラー、ゲリイ・ラウバルの関係について

    ――一番最初の原稿です――



   スピリチュアル・ワールド ニュース









新たにお越しいただいた皆さま、おいでやす。


それでは私の自己紹介――と行きたいところですが、私

のしょーもないことを聞いても面白くないと思いますの

で、さっそく記事に移りたいと思います。



さて、毎回新聞のようなビューテイフルな紙面を更新し

たいのですが、そうも行きません。



ですので、月に何回かそういった特集を組み、絢爛豪華

(とまではいきませんが)な新聞を配達したいと思いま

す。



日刊が理想的なのですが、そうもいかず、なるべくがん

ばりたいと思います。

とりあえずは毎日の記事は、「かわら版」形式にして、

江戸時代にはあったそうですが、瓦刷りでち

ょっとした一枚の紙に出来事・事件を書いて配るやつ、

よく時代劇に出てきます。




いろんなことをおしゃべりします。



ジャンルはめちゃくちゃなのですが、奇想天外な私の日

常、考え方などを理解していただけたらと思います。



じつは最近洋書の翻訳作業をしておりまして、ご期待に

添えない点、申し訳なく思っております。



それでは今日の記事です。







     〈無題――あれこれ〉



この前、市橋容疑者が捕まりましたが、ようやくホッと

しました。

イギリス女性バラバラ事件ですね。



私は5年ほど前までは大のイギリス嫌いで、ヨーロッパ

本土志向型でした。ドイツやフランスびいきでした。

いわゆるナポレオン派なので、ヨーロッパ戦役のときは

大変イギリスさんにお世話になりました。

(直訳すると――てめえら川向こうのもんがフランスに

領土権を主張しやがって、ジャンヌダルクの活躍によっ

て何とか持ちこたえたが、さらにさらにナポレオン戦争

では目の敵にしやがって、エジプトでも邪魔するし、ス

ペインにもシャシャリ出て来るし、挙句の果てはワーテ

ルローで汚い手使いやがって――やいウエリントン出て

きやがれ、あの時は調子が悪かったが、今度は負けね~

ぞ)――こんなんでました。



ま、世界征服というのは難しいものです。



さらに第二次世界大戦でも行く手を阻みました。

ところがですよ。じつはナポレオンもヒトラーもイギリ

スと相性がいいんですね。



エルバ島へ流されたナポレオンに接したイギリス貴族が

「もっと早く国王と会っていれば戦争もなく、多くのイ

ギリス兵も死なずにすんだかもしれない」と、述懐して

います。

また、ヒトラーと時の国王、エドワード8世との親交ぶ

りは有名です。

ところが国王はアメリカの女優と王権をすて駆け落ちし

てしまいます。

そして、あまり知られていないのですが、ヒトラーはイ

ギリスにもヨーロッパ征服にも興味なかったのです。

そしてイギリスとの同盟を渇望していました。ヒトラー

の欲しかったものはロシア本土それしかなかったのです。

ポーランドに侵攻したのはそこがロシアへの通り道だっ

たにほかなりません。



当初ヒトラーはイギリスもフランスも出てこないだろう

と、高をくくっていました(うんちく――思うに鷹をく

くる――足を縛れば暴れない、から来たのだと思います)。

しかし、あのようなロシアだけでも3000万は死んだ

だろうといわれる戦争が起きました。皮肉ですね。

ヒトラーはイギリス人フランス人の一人たりとも殺すつ

もりはなかったのです。

初めて聞きましたか。

ヒトラーは悪いやつだというだけで、人々はその裏に隠

された真実を知ろうとはしないのです。



ヒトラーのしたことは悪いことです。しかし、もうひと

つ弁護させてください。

ヒトラーが凶暴になったのは、ある女性死がきっかけで

した。

彼女の名はアンゲラ・ラウバル――党内ではゲリイとい

う愛称で親しまれていました。彼女はヒトラーの姪で愛人

だったのではないかといわれています。

本当のところはわかりませんが、彼は彼女の死によって

絶望の淵を彷徨ったとさえ言われています。

一週間、家に閉じこもり、思うに自殺も考えたのかと思

います。

死ぬか生きるか悩んだ末、どうせ生まれたなら出来るこ

とをやってから死のうと考えたのだと思います。

もともと性格がナポレオンに似ていたのだと思います。

愛するものを奪われ、あとに残ったのは戦争でした。

それからなのです。彼の雪崩のような進撃が始まったのは。


ヒトラーは政権まであとわずかの所にいましたが、傷も

癒えぬそのときに、時の首相、ヒンデンブルグと会見し

ます。結果印象が悪く、首相の座に座るまであと数ヶ月

を要しました。



ゲリイが生きていれば、近親結婚ではありますが、おそ

らく結婚して、ゲリイの尻にしかれて大人しく、ドイツ

の名宰相になったと思います。

愛しき妻、芸術、建築、国家創造――戦争などやってい

る暇などありませんし、もし危機があったとしてもゲリイが

うまく手綱を取って裁いてくれたと思います。

しかしながらあのような戦争が起きました。

まるで悪魔に操られているように……。





すみません。イギリス女性から思わぬところへ行き着いてし

まいましたね。脱線は私の十八番(おはこ)です。







    ――連載小説はまたのちほど――

霊界ののろいでネットがふさfがれた顛末

いまのじかんで更新しているということは…… そうです。つながりました~~。^^

   !(@^^@)/  (みぎてのばんざいができません)

阿修羅王さんがこんなことやるなんて……と思われるかもしれませんが、もともとは
陽気なんです。そんな人間性あふれるところが人気なのかもしれません。^^

あの三十霊会の馬鹿どもとは次元が違います。やつらのレベルではどうがんばっても
人間のレベルには上がれませんよ。

その人間性が強大な世界にまたがる大帝国を作り上げたのです。
とんだところでシロアリに食いつぶされて、もうたぶんだめでしょうが。
あんまりカッカくると再現がありませんので。


さて、やはり、ネットがつながらなかったのは霊現象だったみたいですね。
あまりにやばい雰囲気だったので霊界がじゅ縛をといたらしいです。
(ワード変換おかしいです。5・6秒待たされます。)

でもやはりこんな状態が続くようなら、私も人間やめるしかありません。

でもご心配なく。帝王学の観点からあまり恥ずかしいことはできませんので。

しかしやつらとの戦いで憤懣やるかたないというのは、かたることさえできないというのは事実です。

さて、現場も近づいて着ましたし、この辺で。

阿修羅王に関しても忘れていません。
ブログががたがたになったので、修復しながら様子を見てやっていきます。

パトカー事件

突然ですが、霊界テレビ レポーター 舞句華子です。
昨日東京都下でおこったパトカーと一般車との正面衝突事故は、どうやら霊界が絡んでいるもようです。
そこで情報提供元である川崎市の心霊作家の方を取材いたしました。

「あれは5月4日あたりだったと思いますが、私が稲城市の若葉台駅に行ったときのことです。
実はつかまってしまったんです。
駅のロータリーなのですが、入ってはだめらしい。そんなの勝手に決めんな、といいたくなりますが、
ご丁寧にパトカーで私のような馬鹿をとっ捕まえるために、網を張っていたらしいのです。くだらない。
そんなことより振り込めサギの捜査でもすればいいんだよ。」
ともいえず、性格のおとなしい私は素直に切符を切られ、7000円の罰金となりました。

それも横暴ですね。2週間以内に振り込め(こっちこそ振り込めサギですよね。)ですよ。お金がないのに。

7000円といっても好きな買い物をするにも勇気の要る金額、かなり痛いです。道に捨てるようなもんです。

私は心中、警察と霊界をのろった。
そのとき、私は霊方見聞録書き上げに必死で、ようやくめどがついたので、息抜きに若葉台にBMを流していったのです。
警察官、ぶっ殺してやりたくなりました。

そして「霊界のやつら、てめえらもてめえらだ。人がせっかくがんばってやっているのに、
      それがこの仕打ちか!!!」

口からたぶん火を吹いていたと思います。ゴジラのようにやたらめったら火を吐いてました。

それから次の日か、そのまた次の日です。
パトカーが(東京都下で起きた事件――稲城市も東京都です)一般車に追突、大破させたというニュースが
飛び込んできました。
かなり衝撃的でした。けが人もなく、その意味ではたいしたことはなかったのですが。

私はつかまってから心中
(あ~~あ、警察も責任を取らされるな。霊方見聞録は国家的なプロジェクトなんだ。よりによって
その執筆の最終段階の大事なところで、水をさすようなことをしてくれたんだから。あと三日おそかったら
よかったんだが。)
そう思った。
でも、まさかそんなことで霊界も動くまいとも思った。
 かなりショックだったけど、いつものように一市民がつまらないことで切符をきられて罰金を
払った――ただそれだけのことだ。

しかしそれが本当におこってしまった。
霊界は私の苦労に対して、お金こそ払わなかったが、こんな形で
「おまえは霊界によって守られているのだ。」と。

やったのは誰なのだろうと思った。
霊界の工作員か? それとも霊界規模で桜田門に圧力をかけたのか?

もしかしたら咲夜姫が――セイレーンかワルキューレのように飛んでいってやっちまったのか。
(咲夜姫――怖いけど、かっこいい、頼りになる。きれい)

事件は車を税金で治せばよいだけで、大事には至らなかった。


普通の人にはそんな馬鹿な、と思うようなことかもしれませんが、良くこんなことがおこります。

証拠もないし、霊が語ってくれるわけでもありません。なんら関係がないかもしれません。

でも、私にはそう感じた。かなりの勘に頼るところがありますが。

だそうか、出すまいか、削除しようかと迷っておりましたが、埋もれさせてもつまらないと思い
投稿しました。

  これでやっと気が晴れました。

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