まだ始動ができません。
暖機運転の状態です。
いつもだいたい、三十霊会に腰を折られる形となってしまうので、
彼らは何のつもりでやっているのかわかりませんが、いいかげん
彼らにも賢くなってもらいたいものです。
さて、またまたニュースがあります。
昨夜、姫が来ました。(――だから“昨夜姫!!”ってか?) ^^
――すいません。ぐうぜんこんな駄洒落になりました。
なかなか現場に着くのが早いのでAL(アップロード)できません。
こまめにやりますね。
だいぶ休んだので、悪いとは思っているのですが。
あんまりネット作業はやる気がせず、ミクシーをやっていたのですが、
やめるという女の子がいて、ついついついてったら、けっきょく
出会い系に勧誘されてしまいました。
気軽にメールしようよとは言っていたのですが、やっぱりでしたか?
けっきょく淡い期待もあったのですが、正直、姫という女がいるので、
あまりにも緊迫した状態に一時期困ってしまいました。
でもまあ、友達付き合いならばいいか……と思ったのですが、
姫を裏切るつもりは毛頭ありませんでした。
万が一、そんなシチュエーションとなっても、ぜったい変な関係にはならないと心に誓っていたのです。――えらい!! ^^
出会い系とわかったので、すぐさまそのメールアドレスを変えました。
そして寝た
のですが、ななな、なんと、姫が現れたのです。(・・)
姫が最後に現れたのはいつだろう。
二月ではないでしょうか? 会えないとわずかでも長く感じます。
(しかし、姫がいるのなら、いっしょにこの原稿を見ているのだろうか?)
――なかなか寝付けなかったが、ようやく頭がぼんやりしてくると、
あっという間に異次元空間へと入り込んでいた。
ここはおそらく霊界だろう。
以前は(高校時代)霊界へなどなかなか入れなかった。その前に
必ず幽界へと入ってしまうのだ。
似たり寄ったりだが、最近はその微妙な空気の違いがわかるよう
になって来た。
さて、頭の中で妄想が乱舞しているうち、姫らしき女がむしゃぶ
りついてきた。
〈このあたりは微妙に暈(ぼか)さなければならない。彼女の名誉を
守るために――されど私としてはレポートしたい。〉
しかし、じっさいそのときは姫であるかどうか、確信がつかめな
かった。四肢は裸体なので似たり寄ったりだが、顔かたちがまるで
違っていた。はっきりいって売れない女優的な感じだった。
それでも体は抜群で、それら彼女の柔らかな突起が、たえずおれ
の体を刺激した。
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