桜、桜

ご機嫌いかがでしょうか?
なかなか軌道に乗りません。
金曜日は休みだったのですが、休みとはいえあんがい用事が多く、また遊んでしまったりして作業が進みません。

金曜日は相模湾でモータ-ボートに乗っていたのですが、カメラを忘れてしまったため、何も紹介できません。

日曜日、会社の健康診断であまり休めませんでした。
午後から天気がよかったので、桜見物に行きました。

といっても、私の場合、ほとんど仕事です。というか、取材といった感じです。
仕事感がぬぐえません。

それなりに楽しいのですが、うまく撮影できるか、どこで撮るか、車の置き場所は、アングルは、と仕事みたいですね。

 じつは神奈川県のうちの近くにけっこういい穴場があって、そこにいってきました。

                  会社に着きます。

                      to be continue

夢の中にマイリー・サイラスが来た

マイリー・サイラスが呼んでいるらしい。
建物の中に入っていく。
全体としてやたらと原色ばかりの派手な作りだ。
マイリー・サイラスが待っていた。
マイリーの横にやっぱり横たわる。マイリーも寝転がってはしゃいでいた。
マイリーに英語で話したが、まるで言葉になってなくて、マイリーに謝った。
マイリーは日本語だった。
「なにか人形買ってきてあげようか?」
私が欲しがっていることがわかったようだ。
そのとき、マイリーの顔が異常に近づいた。
ちょっと照れて、その顔を無意識に避けた。

ニックが入ってくる。目を合わせない。やっかんでいるようだ。

しばらくいたが、そのうち消えた。

姫だと思うが

4月9日 ソファで寝ていた。
次元転換後、ちょうど横に謎の霊がどっかりと座るのを感じた。
何もしてこないので、悪意がないのを知る。
知らん振りをする。
すると今度は落ち着いた雰囲気で別の女の霊が来た。
彼女は外人の美しい女だった。
オランダ人っぽかった。
唇を交わす。そこで戻った。
夫婦であるなら当然な仕草だった。

姫が来た!

まだ始動ができません。
暖機運転の状態です。
いつもだいたい、三十霊会に腰を折られる形となってしまうので、
彼らは何のつもりでやっているのかわかりませんが、いいかげん
彼らにも賢くなってもらいたいものです。

さて、またまたニュースがあります。
昨夜、姫が来ました。(――だから“昨夜姫!!”ってか?) ^^
 ――すいません。ぐうぜんこんな駄洒落になりました。

なかなか現場に着くのが早いのでAL(アップロード)できません。
こまめにやりますね。
だいぶ休んだので、悪いとは思っているのですが。

あんまりネット作業はやる気がせず、ミクシーをやっていたのですが、
やめるという女の子がいて、ついついついてったら、けっきょく
出会い系に勧誘されてしまいました。


気軽にメールしようよとは言っていたのですが、やっぱりでしたか?






けっきょく淡い期待もあったのですが、正直、姫という女がいるので、
あまりにも緊迫した状態に一時期困ってしまいました。
 でもまあ、友達付き合いならばいいか……と思ったのですが、
姫を裏切るつもりは毛頭ありませんでした。
 万が一、そんなシチュエーションとなっても、ぜったい変な関係にはならないと心に誓っていたのです。――えらい!! ^^

出会い系とわかったので、すぐさまそのメールアドレスを変えました。

そして寝た
のですが、ななな、なんと、姫が現れたのです。(・・)

姫が最後に現れたのはいつだろう。
二月ではないでしょうか? 会えないとわずかでも長く感じます。
(しかし、姫がいるのなら、いっしょにこの原稿を見ているのだろうか?)

 ――なかなか寝付けなかったが、ようやく頭がぼんやりしてくると、
あっという間に異次元空間へと入り込んでいた。
 ここはおそらく霊界だろう。
 以前は(高校時代)霊界へなどなかなか入れなかった。その前に
必ず幽界へと入ってしまうのだ。
 似たり寄ったりだが、最近はその微妙な空気の違いがわかるよう
になって来た。
 
 さて、頭の中で妄想が乱舞しているうち、姫らしき女がむしゃぶ
りついてきた。
 〈このあたりは微妙に暈(ぼか)さなければならない。彼女の名誉を  
  守るために――されど私としてはレポートしたい。〉

 しかし、じっさいそのときは姫であるかどうか、確信がつかめな
かった。四肢は裸体なので似たり寄ったりだが、顔かたちがまるで
違っていた。はっきりいって売れない女優的な感じだった。
 それでも体は抜群で、それら彼女の柔らかな突起が、たえずおれ
の体を刺激した。














          

マンションを買った ^^

ながらくお休みしました。

姫との夫婦喧嘩であれこれ悩み、それがもとで何も手付かずでした。

考えはまとまりましたが、とりあえずメルマガを元に戻さなければなりません。

すこしずつ増やしていきます。

 さて――
今日はすごい夢を見ました。

夢を見るのはみな当たり前でしょう?

じつは夢の世界が微妙に霊界と絡んでいる部分があるのです。

それを強烈に推し進めているのが、咲夜姫なのです。

だから頻繁に夢を見させてくれるのですが、
 それがまた超リアルな夢です。

夢の中では一シーンですが、マンションを手に入れたらしい。
その白を基調とした広い部屋、もちろん一人ですね。
姫もいません。
エレベーターホールに降りて、玄関エントランスにいくと
 またゴージャスです。

なんと言ったらいいかわかりませんが、とにかく現実と
まったく同じなのです。まったく不思議としか言いようが
ありません。

だから、いま考えてもどっちが現実の世界なのかわからない
くらいです。
ひょっとして、こちら(三次元世界)のほうが夢なのでしょうか。 ^^


マンションを手に入れた動機が変で、下で山口組が抗争を
していたので、ここは危ないということで、マンションの
上層階に住もうということになったのです。
そこにすむこと自体が危ないのですけどね~~ ^^

もちろん夢のなかでは(そんなもん)関係ありません。

そこにはあらかじめ用意されたようなストーリーがある
のですが、

 実は私の霊界体験に似ているところがあって、
そこにストーリーがなく、なんとなく歩いているうちに
そこが霊界なんだということに気づき、探索を始めるという
こともありました。

私の夢は現実そっくりのときもあり、今日もそうでしたが、
まるで、もうひとつの世界を生きているようです。

霊界というとだれでもとっつきにくいし、あまり近寄りたくない
ように感じます。
でも夢の世界ならだれでもなじみがあります。
私のドリームマスターが強烈に推進しているのもそれなんですね。

たぶん咲夜姫だと思いますが、夢をもっと真面目に考えて
欲しいと言っているみたいです。

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