(業務連絡)ところで最近更新しなかったので、愛想をつかしていってしまった人もいるようです。反省してますが、私もこのような重たい文章をアップしてやろうと気を張っていて、かえって更新できなかったようです。夜しか更新できませんが、ちょっとしたことでも、霊界と関係ないことでも、つぶやき程度にアップしてみたいと思います。
腹減ったとか、今日は疲れたとか、事務員の女のこととか。そのほうがぜんぜんアップしないよりはましで、きっかけにはなるとおもいます。
さて――
たぶん自分の自動振り払い装置で幽霊も何もわからず逃げ帰っているだろうなあと思って寝ましたが、
というより、いつもそうなのですが、考え事をしながら眠るので、真っ暗な中、バタンキュー(ちょっとふるい?)とは行かないのです。
知らないうちに幽霊に取り巻かれていました。
またこの場合、意識がボーとしていて、逃げるということを忘れてしまうのです。
三十霊会の場合もそうですが、まず戦う――逃げるのは二の次なのです。だから気がついたら、いいように霊にあしらわれて終わっています。
幽霊さんをご招待したのは誰なのか……気になりますが、
――幽霊さんと愛着を持っていっていますが、私にとって幽霊さんは可愛い仲間なのです。女の霊は私にとっては獲物です。逆手をとって犯します。『えっ、こんなはずじゃ……』(幽霊B子談)おばさんや老婆の霊なんかにも優しいです。私のばあい三十霊会という掃除人がいるので安心で、たたられたことはありません。いっぽう男の霊は煮ても焼いても食えないので、早々に追っ払います。というか、不機嫌です。「てめえら、女じゃねーのかよ! おとといきやがれ!!!」あまりの剣幕に幽霊は逃げました。でも、女の霊はけっして追っ払いません。獲物なので――
しかし、現実に私の周りに十体くらいの、しかも女の幽霊たちがいました。しかもみなけっこう可愛いです。
鼻の下を伸ばして(『デヘヘヘ――』)いたわけではありませんが、金縛りでまったく身動きが出来ません。
そして私にはある思惑がありました。シミュレーションです。
実現するかどうかわかりませんが、怪奇屋敷へ行ってこんな感じで……。
これで飯を食っていくには修行が必要です。その訓練と予行演習もかねてがんばりました。
エッチなことは考えてませんよ。今回はさすがにそんな余裕はありませんでした。
だって数が多すぎます。十人……いくらなんでも多すぎ……。
たぶん私の六畳の部屋が満杯になっていたのではないでしょうか。
それでも私はなれたもの……あわてません。←←←立派に霊能者が務まりますよね。弱いけど。
いつもより多いなあ。どっから集めてきたんだろう。
幽霊たちは何をしていたのだろうか。
――実況中継――
とにかく寒い。右にも左にも長い髪をした女たちが取り巻いている。
なんか不気味に笑っているようだ。
(おれにはふつうに楽しそうに笑っているように思えた。)
とにかく霊の手があちこちからおれの体に伸びていた。
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