〈トピックス〉
話題になっているニュース、突発的な大事件などお伝えしたいと思います。(忙しくてお伝えできなかったり、遅れてしまった場合はご勘弁ください)
以下はちょっと気になったニュースです。
フィリピン・ミンダナオ島で知事選挙候補者一行が50人以上殺されました。
私は平和を願い、人類の一人も不幸な死に方をさせたくないので、戦争はいやです。ミンダナオ島には友達がいるので心配です。
〈Spiritual world news 〉
最近の事件としましては、私が足に怪我をして歩行困難になり、仕事を休む結果となりました。
ビール瓶の破片が足に刺さっただけなのですが、そこからばい菌が入り、放っておけば最悪切断という案外恐ろしい病気です。
それまでは普通のことなのですが、私の場合どうやら別の要因もあるようです。
ながくお付き合いしていけばわかっていただけると思いますが、
私は霊界に極めて近い人間なのです。
これを書いている今も足が痛いです。今日の朝には直っていたのですが、また復活してきました。
それというのも治療のかたわら四日間もなかなか完治せず、休みついでに今後のまぐまぐでのメルマガ展開をどうしたらいいか考えていました。
現在メルマガは合計四つも抱えていて、仕事もありブログ活動もしていて、到底更新が追いつきません。
そこでようやく見つけた答えは「一本化しよう」ということでした。
ついでに有料メルマガである『瞳を閉じれば不思議な世界』に読者さんを誘導できたらと思いました。
これについては読者さんに嫌がられますのであまり勧誘行為はしません。
あくまで紹介にとどめます。
実際あまり期待していません。じつはこれも霊界に対する最低のアクションです。本当はブログや小説を書きたいのですが、霊界の干渉がありある程度やっておいたほうがうるさくないのです。
ようやく決心がついたとき、あらまあ不思議痛みが見る見る消えていったのです。まったく心霊特番のような展開ですが、こういったことは今までにもありました。
しかし不思議といえば不思議でした。三日目までは順調に回復していたのにそこから先がだめです。あと一歩のところで止まっているのです。
たいした怪我ではないはずなのですが……。
じつは霊界の関与を思わせるようにここのところ毎晩霊が現れていたのです。
そして新たなメルマガの決心をしたのと同時に痛みが消えていったのです。まったく不思議でした。
ところがそれから私はブログに精を出して一向にメルマガ申請をしませんでした。
約二日間放りっぱなしでした。
半日前でしたがそろそろやるかと思いつつもやはりブログ更新を行っていました。
そして今の状況です。また痛み始めびっこを引くようになりました。
ああ、そろそろ霊が痺れを切らしているなと思いました。
そんなわけでこれからも更新します。
新聞なので他の記事もありますのでこれくらいにします。
〈「瞳を閉じれば不思議な世界」について〉
送信者 My Documents |
いろんなところに出してきましたが、これは私の約30年間に及ぶ霊界体験の実話完全レポートです。
素晴らしく、不思議な世界。日本国中でこれほど霊界を探索した
人間はいないのではないでしょうか。いや世界でもそうざら
にはいないはずです。
以前、なかなか売れず、もうこうなったらブログで完全無料
で公開してやろうと思いました。
その晩電撃のように霊が襲ってきました。
霊界は〈只で出すたぁとんでもねえ〉というわけです。
これで儲けようとは思ってませんので、もしこのメルマガ
で十分楽しめたなと満腹状態になったら、私へのご褒美と
いうことで一度お読みください。
ようは霊界へのアクションでもあります。
なにもやらないとどうなるかわかりませんので。
とりあえずこのメルマガではその霊界体験の文章化してい
ない隠れた部分もありますので、それを投稿して行こうと
思います。
また、読むにあたっての最低限の霊界知識も必要ですので
それらも書いていこうと思います。
送信者 My Documents |
〈咲夜姫ニュース〉
咲夜姫とは神様の名前なのですが、私の霊界体験に早くか
ら参画していました。私としては霊界の出汁に使われたと
しか思えませんが……。
彼女は今でも私について守ってくれています。
そんな神様との不思議な関係をお伝えします。
〈時事放談〉
こちらは政治がらみで私の考えていること、見解などをお話
しますが、気が乗らない時は省略します。あまり興味のない
人もいるでしょうから。
〈歴史ニュース〉
『男性女性皆様にロマンある雑学をお届けします』という
メルマガも発行していましたが、なかなか更新ができず迷
惑ばかりかけていました。今回一本化することで、このな
かで更新できると思います。更新できなければこのメルマガも
閉鎖することになりますから。
もうひとつあるのですが、大きな声では言えないのですが、
私は歴史に対して大きな秘密をにぎっています。
それは霊界が必死で隠していることでもあります。
それをなんとか目を盗んでお話しようかなと思います。
歴史のとある部分に触れた記述を書こうとすると、猛烈な霊界の
襲撃があるという曰くつきの代物です。
ですから身の危険を感じて口をつぐんでしまいますが、そんなミステリアスなスリルも味わえますね。
〈自然と一体化した生き方〉
私はある事象が原因で、自然と一体化するような考え方になり
ました。
自然を味方につけ、動物たちを味方につける必要性が生まれた
のです。
詳しくはこれから更新してきますが、そんな考え方に変わって
から、私の人生や日々の生活が楽しくなりました。
それらを中心に人間としての行き方を模索していきたいと思い
ます。
じつは私、虫一匹殺せないんですよ。ゴキブリさえ。
お坊さんではないのですが、みんな大自然のなかで生きる仲間
だと思うようになったからです。
〈連載小説〉
『ギネスブックに挑戦中。連載小説月に何本出来る?』という
メルマガも発行していますが、こちらもやはり更新できず迷惑
ばかりかけてきました。これも一本化することで随時更新して
いけると思います。
すべて同時に掲載できるかはわかりませんが、努めて努力します。
以下、連載目録。これが限界かな?
未来戦記「ラバウル航空新撰組」
50世紀の未来――人類(フィフス)は正体不明の敵の侵略を受けていた。人類は存亡の危機に直面し、タイムマシンによって過去の英雄たちを召喚した。謎のエイリアンと地球を代表する戦士たちの熱き戦い。
これは太平洋戦争――南太平洋において、海軍ラバウル航空隊の勇士達の活躍をモチーフにした未来戦記です。けっして時代劇ではなく、奇想天外なSF戦記です。
古くさいかもしれませんが、こんな動画を載せました。
私の父の兄たちは海軍水兵として、また海軍航空隊パイロットとして南海の最前線で、女も知らないまま死んで行きました。
この物語はそんな南海のオーストラリアに近い楽園の島で、恋人と遊ぶこともなく、地獄のような激戦の日々を送った、ニューブリテン島ラバウルが舞台となっています。
どうかこの動画を見て、その舞台の情景の少しでも片鱗にしていただけたらなあと思います。
実際にそこで多くの若い命が海へと消えて行ったのです。
陸軍航空隊の加藤隼戦闘隊はミャンマー(当時の国名:ビルマ)方面にて活躍し、勇名を馳せましたが、小説の中ではラバウルに援軍として参加させたいと思います。
新撰組も地球を守るため召喚され、未来の戦場において暴れまくります。
『太平洋の織田信長』
歴史にもしもがあるなら、織田信長が生きていたら……をテーマに、
織田信長ほか英雄たちの海外進出の壮大な物語。女性にも楽しい内容だと思います。世界を股にかけた一大エンターテイメントにしようとがんばっています。
信長に関してはこちらでやっています。
「女子高生諜報員ビッカ」
女子高生諜報員ビッカのハチャメチャ弩級の活躍。
今回はホウシ・ユリとシーゲンラッハが特別出演します。
『銀河究極美少女ホウシ・ユリvs 宇宙海賊シーゲンラッハ』
宇宙ところ狭しと暴れまわる一大スペースオペラ。笑いあり感動ありの長編スペクタル――
かなり前に書いていてほったらかしだったのですが、今回は絶対完成させたいと思っています。
〈編集後記〉
私、編集長の身近な出来事を面白おかしく載せていきます。
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